速読習得で克服できる悩みを5つご紹介。
1.積読
これは、みなさん簡単に想像つくと思います。
速読を習得すると、本が1冊20~30分程度で読めるようになります。隙間時間でサクサク読める上に、1冊読めると不思議と次を読む意欲が湧いてくる人も多いです。ですから、速読を習得すると積読がすぐに解消されます。
2.残業時間が長い
残業と速読にどんな関係があるの?本が速く読めても残業とは関係ないのでは?その反応は、普通です。でも、ちょっと反論させて下さい。速読を覚えると文字が関係する様々な場面で違いが現れます。書類や、メールなどの処理速度は、各段に上がります。
世の中の営業や総合職の方は、電子化されたとはいえ、書類など文字に常に関わった仕事をされていると思います。
そんな方は、ぜひ速読を習得してください。仕事の処理スピードが上がり、こなす仕事量が増えつつ残業時間が減っていく事でしょう。実際、私は、残業時間が60~70時間から10時間前後に圧縮しこなす仕事量も倍以上になりました。
ただ、気を付けて欲しいのが、仕事が終わったらさっさと帰る習慣は身に着けて下さい。職場にダラダラ居残ってしまうと仕事を速く片付けた意味がないので。
3.活字嫌い
活字を見るのが嫌いで、本を読むのが苦手という方も結構いますよね。本を読むのに、なぞり読みで時間がかかって、中々最後まで読み切れない。細切れに読んでも前回読んだ分の内容を忘れてまた読み返してしまう。そんな事してるうちに本を読むのが苦手になり、たくさんの活字を見るのも嫌いになってしまった。そんな方におススメなのが速読です。
速読を習得すれば、20~30分で200ページ程度の実用書なら読めるようになります。また、スピード感をもって読めるので、読み切れなくてイライラする事もなくなります。また一気に読むので、前回読んだ所の内容が、なんて気にする必要もなくなります。
実際、私は、それ程活字が苦手ではなかったですが、私の師匠は、学生時代は、本を読むのは苦手だったそうですが、速読を習い始めて、1年もたたないうちに速読日本一になりました。つまり私の習った速読は、活字が苦手な方でも習得可能で、活字嫌いを克服できる速読なんです。
4.仕事が忙しすぎて家族との時間が取れない
育児世代の方は、大抵働き盛り世代でもあります。年齢的にも勤続年数的にも一番仕事量をこなす事を会社に期待されている事でしょう。大体年齢的にも30~40歳代の方たちですね。
もちろん先のキャリアを考えると期待されるだけの仕事はこなさなければならないですが、家庭も大事です。しかも育児は、子供が小さい内しか携わる事はできません。奥さんも出産から育児時期が一番大変な時期ですから、家庭の方も夫婦二人で力を合わせなければならないですよね。この中で、時間が短縮できそうなのは、仕事と家事ですよね。
特に仕事に関しては、残業の悩みの所でも話した通り、速読を習得すると仕事の処理速度が飛躍的に向上します。書類やメールなどの確認、処理のスピードが格段に上がり、また判断力やスピードも向上しますので、自然と今までと同じ時間でたくさんの仕事が処理できるようになります。
結果的に仕事が定時で上がれるようになり、家庭へ注力できる時間も増えます。また、仕事で疲れ切ってなんてことも少なくなるので、元気な子供たちの相手も思いっきりできるようになる事でしょう。
5.キャリアップを目指して何かを始めたいが何をして良いかわからない
昔の同級生や転職していった同僚と久しぶりに再会。自分とのキャリアの差を見せつけられて焦っていませんか?
でも何をどうすれば、その差を埋める事ができるのかよくわからない。そんなあなたにおススメしたいのが速読です。
なぜ速読がおススメなのか?
速読を習得してたくさんの本を短時間で読めるようになったり、資格を取得する際の学習も効率よくできるようになります。また、何度も言いますが、仕事上でも処理判断スピードなどが向上するので、自然と仕事ができる人に変われるのです。
簡単に言うと、脳をアップデートするイメージです。アップデートされた脳でたくさんの書籍を読めば、様々な知恵と知識を身に着ける事でき、コミュニケーション力なども向上します。とりあえず、速読を習得すれば、その後、役に立たないということは、まずありえません。
如何でしたか?
速読を習得する事で、様々な悩みが解消できます。
仕事が定時で上がれて、その分家庭やスキルアップのための学習時間などに充てる事ができます。
あなたの日々の悩みと合致しているものはありませんか?
速読は、週2時間のトレーニングで半年感継続できれば習得できます。
よろしければ、公式LINEに登録して頂いて、無料速読体験会の情報をお受け取り下さい。