子供が生まれて、家族との時間を取りたい。
育児にできるだけ時間を割きたい。
そんな事を考えているパパは、世の中にたくさんいると思います。
でも、そんなあなたは会社では、年齢的に一線で頑張らなければならないし、それを会社にも期待されている。
だから、たくさんの仕事を抱えており休みも取りづらいし、残業も自然を多くなってしまい、家に帰る時間も遅くなり、たまには、休日出勤もしなくてはならない。
仕事量を減らしてもらうよう要求したくても、今後の自分のキャリアや社内での立場が気になってなかなか言い出せない。
でも、子供が小さいうちは、家族との時間を大切にしたい。
妻の負担を減らすため、自分の幸せのために育児にもできるだけ関わりたい。
仕事は、この先いつでもできるけど、子育ては今しかできない。
そんな悩みを抱えて悶々とした日々を送っている。
そんなあなたに知ってほしいのが、速読なんです。
えっ? 速読?
本が速く読めるようになっても何も変わらないでしょ。
今の自分が速読を覚えてもしょうがないでしょ。
それは、普通の方の反応なんですが、それがそうでもないんです。
速読というと、本が速く読めるスキル程度に考えている人は世の中にたくさんいると思います。
自分も速読を習得するまでは、そんな風に考えていました。
でも、それは、速読というスキルを過少評価していました。
速読というスキルは、本を速く読めるだけのスキルではないんです。
特に、私が習得したトレーニング型の右脳型速読は、本を速く読めるようになる以外の様々な恩恵を私にもたらしてくれました。
その一つが仕事の処理速度の飛躍的な向上です。
速読を覚えると書類を見る速度、内容を理解する速度、判断する速度などが、飛躍的に向上します。
書類を見る速度は、つまり文章を見る速度が上がるという事なので、これだけでもご理解頂けるかと思います。
処理速度が向上するので、同じ時間で処理できる仕事の量が増えますよね。
そうなれば、おのずと今までと同じ仕事量をこなしながら、残業も減り、休日出勤もなくなるという流れになります。
実際、私は、中小企業の営業ですが、この仕事に就いた頃は、残業時間が月に60~70時間ありました。
休日出勤はなかったですが、平日は、家族に割ける時間は、ほぼありませんでしたが、速読習得後の今は、月10時間前後です。
しかも抱えている売り上げは、3倍になっています。
もちろん、処理件数も社内一です。
読書習慣も身について、今では、月に10冊は読破しています。
もちろん、平日も家族と食事をとり、子供とお風呂に入って、寝る前の絵本を読んであげる時間もきちんとあります。
速読は、本が速く読めるだけのスキルではありません。
あなたの可能性を広げるスキルです。
もしもあなたが、速読についてもっと知りたいなら、私が開催しているオンライン速読無料体験会へご招待します。
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